紅葉狩りから運命の再会へ＃１

 

道中の安全と進むべき道はバトーさん（馬頭観音）によって、困難関係なくなって切り開かれていて、ちょっと肩透かしな感じのアデルでつ　こんにちは〜〜


ちかもね・・・



・・・なんかもう。アッサリなんでつよ。
プロローグから冒険の始まり〜〜って路線かと思ったんでつよアタス


それが、こんなアッサリと見つけちゃうなんて。。。
秋狩りの方が困難でちたよ
アイツでつよね？ 
アタスの左後ろに居る奴、赤鼻の番犬って・・・




まぁ、バトーさんの神とちての力がもの凄いってことでつよね。 
さっそく、アタスに関係する”新たな道”ってのを尋ねるでつよ
アタスはアデルでつ。こんにちは、赤鼻の番犬さん
アタスに関係つる 運命の秘密な紅葉で、おまけに白菜がなる木ってのは何故でつか？



・・・？？？？？？
すみません。何をおっしゃられているのか理解できませんです。
私は理解できませんが、アデルさんが理解すべき道は、この先をくぐって行けばよろしいですよ。
（目を合わせず〜〜）




ふむふむ、どうやら 赤鼻の番犬さんは、ご自由にお通り下さいって行ってるんでつね。
ここからノーヒントってことでつね。
冒険野郎（♀でつが）の血が騒ぐでつよ





そちて、あたすは石作りのゲートをクグッたその時でちた

よく来ましたねアデルさん。
と、何故か納豆を頭に乗せた神様（？）が、そちて


よく来ましたねアデルさん。
と、小豆を頭に乗せた神様（？？）が、同時にアタスに話かけてきまちたよ。
どうやらバトーさんの仲間らちいでつね。



「運命によって導かれたこの地、この先であなたの縁が待っています。」×２でハモリパートで話しているのを尻目にアタスはさっさと歩いていったのでちた〜

あれは・・・







歩いた先で小高い丘、林の先に見え隠れちている石造り、
アタスは確かに見覚えがあるんでつよ。。。