アデルの忘年会余興〜〜#2
(続き) 色々な鳥族や鳥人(体が人で、頭が鳥なんだよ。)と挨拶と歓談ちていたら余興の時間直前でつっつ!? まずいでつよ! アタス、準備があるんでつよ〜 この日の為にわざわざ研究所に作ってもらったんでつからね〜〜 とにかく準備でつ〜 スタコラサッサ〜〜 ・・・・で、装着ちて・・と ここで、秘密のカプセルに入って・・・・ アデル女史殿、そろそろ余興の開始・・・!! と、呼びに来てくれたのは、ハシビロコウ族のフタバちゃんでちた。 ・・・・ふむふむ、だいぶ馴染んで来まちたよ ! ・・・それ、ハシビロコウの何をしようと・・・! ・・・ハシビロコウ あるあるのモノマネで、バセビロコウってネタを〜〜 フタバちゃんの逆鱗に触れたのか、固唾を呑む他の鳥さん。 どうやら今年の忘年会は別の意味で大盛況になってちまったようでつね。 ギャフン END