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アデルの冒険(仮) 第2話

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 blogではサクッと辿り着いたように見えまつが、実際は大変だったアデルでつ こんにちは〜〜 ・・・ちかち、どこにあるんでつかねぇ〜〜 って、 あれでつかね? 気が付かなかったでつよ・・・ 近いようで遠いでつよ。侵入を拒むような陸の孤島でつ どうやら渓谷を降りないとダメなようでつね。 注意ちないと見つかってちまいまつ。 こっそりと侵入はバセ族とちては最も得意とつるところでつ なんてたって、鳴かない犬でつからね。厚い肉球も忍び歩きにもってこいでつ。 おや? どうやら裏口か非常口か極秘の脱出経路用か、隠されたドアーを発見ちたでつよ ラッキーでつね。 いよいよ、内部に侵入つるでつ〜〜

アデルの冒険(仮)第1話;始まりは突然に

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元レリクス・ハンターのアデルでつ こんにちは〜   抜群な風水力を持つ レジス・ハスター 氏より手紙が届きまちた。。。 「ふむふむ。」  複雑に暗号が施されていまつが要約つると、それはとある地域への調査依頼でちた。  引退ちたレリクス・ハンターのあたすに敢えて依頼ちてくるとは、余程の訳がありそうでつね。  アタスは更に暗号を解いて行きまつ ・・・なるほど。たちかにこれはアタスで無いと出来ない依頼内容でつね。  思い出す、過去の探索。 亡国のきのこ王国 が彼ノ地で復活ちた可能性があるんでつね。。。 その場所を特定つるとは、さすがハスターの後継者でつ。 ちかち、特定された場所は簡単に辿りつけるよな場所では無いんでつよねぇ あたすは財団が管理つる様々なポータル や、前人未到な野良ポータル や、どこでもPON改良ドアー を駆使ちて突き進みまつ。  そちて、やっと辿り着いた場所で見たのは!