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『野生の王国』的な🇨🇬撮影ちて来まちた〜

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  夜も暖かくなって来まちたね。 夜風が強くなければ寒さ無しでへっちゃらなアデルでつ こんにちは〜 今日は、TV特番「野生な王国_アフリカ特集」のロケ撮影でちた。 アタスの故郷コンゴ共和国🇨🇬のバセンジーが紹介されるため、 TV写りが良いアタスが抜擢されたんでつよ〜〜 ・・・と、撮影とナレーターの音声同時入れの一発撮影が始まりまつ。お静かに〜〜 (夜、虫の音色が響き渡る大地) ナレーター;ここに野生のバセンジーが生息しています。彼らは個を尊重するため寝るときは群れで固まらず、互いが認識し合う程度の距離を離れて眠ります。 (段々と草むらの方にズームイン) ナレーター;ここに一匹のバセンジーが寝ているようです。 枯れ草が重なった場所を見つけ、時には前足で広げたり、集めたり。そして時には長いアゴを使ってふっくらとさせるように上に上げたりして、寝床を作ります。 (一瞬、空を映したのち、再度バセンジーをクローズアップ) ナレーター;コンゴの日中平均気温は約30度前後。夜間は0度前後となり、夜明け前の寒さが身に染みます。その為、寝る時のパジャマは欠かせない様で・・・  赤いパジャマ!? ナレーター; …ちょ、ちょっとディレクターさん。野生のバセンジーが服着てますよ!? ディレクター; はいカット! アデルさん。「野生のバセンジー」なんですから〜。服は脱いでもらわないと〜 アタスは女優なんでつから、お肌に気を使うんでつよ! それに風邪引いたらどうするんでつか〜 それに眠いんでつよアタス。 寝愚図り、怒り心頭で目が釣り上がり・・・ 今夜は、野生のバセンジーではなく、悪魔なバセンジーが生息していました・・・

basenji sighting / トートバッグ

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  バセ族をモチーフにしたバッグがあったんでつよ お目々は可愛いでつが、Japannバセと云うよりも海外バセっぽくてカッコイイでつね パキスタン製でつが日本が製造販売のようでつ。