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9月, 2017の投稿を表示しています

spelunker アデルの洞窟訪問#4

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  スペランカー(洞窟探検家/spelunker)アデルでつ こんにちは  ・・・どうやら人類最初の地底人遭遇なのかも知れません。。。 ・・・え〜っと、失礼ながら、お聞きちまつが、 もちかちて地底人的なお方でしょうか? ・・・結構、あっさりと言いまつねぇ。 まぁ、話ちやすそうなので良いでつ ここで、あたすは今までの経緯と困り事を地底人に話ちたのでちた。 深夜になると怪ちい叫び声が聞こえる。誰も姿を見た事がない。そちて、数々の伝承にある地底伝説。。。 それらを話ちて、地底人から帰って来た言葉は驚く事でちた・・・・ 「それ、うちの爺さんでな〜。 夜な夜な地上に出ては、美味そうな食い物見つけると、喜んで叫んじまうんだわ。」 「で、叫び声と共に地底に帰ってくるから、声が聞こえた時点で姿は無いんだわな〜」 ・・・ほら、そう言ってたら帰って来たぞい。 「ホホホホホホ〜桃桃も桃もモッ桃も〜〜〜 ホホホ〜ホホホ〜イ!」 ・・・爺さんの深夜徘徊。。。    ダメじゃん。 あたすは、地底人に勝手に作物を取らない事、深夜徘徊は危ないことを伝え、 地上へと戻ったのでちた。徒労と共に。。。。 チャンチャン

spelunker アデルの洞窟訪問#3

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  スペランカー(洞窟探検家/spelunker)アデルでつ 鍾乳洞探検中でつ こんにちは  鍾乳洞内の比較的大きく通り易い道を進みながらも 少しばかり進む道をどちらにしようかと考えあぐねていたのでつが・・・ おや? ンンン? なんでつか? 身を乗り出ち、もう少ち覗いてみるでつよ 薄ぼんやり。。。いや、はっきりと明るいような・・・? こっそりと行ってみるでつ 手がかりがあるかも知れないでつね。 音も声も出さない忍者犬、バセンジーには こっそりと進むなんてのは、お茶の子さいさいでつよ。 ・・・結構登って来まちたよ。後ろ足がプルプルでつ。。。 ひときわ明るくなって来たような・・・ ゴトッツ! ハッツ! なんでつか? 思わず登って来た後ろを反射的に振り返りまつ ・・・何もいないようでつね。ただの落石か何かだったのか。。。。 と、また、進むべき方向を振り向くと・・・ !!!!?

spelunker アデルの洞窟訪問#2

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  スペランカー(洞窟探検家/spelunker)アデルでつ こんにちは  地下洞窟の入り口は狭いのでつが、そこを抜けた途端に、広く、様々なところに通じる入り組んだ道がありまつ それほど寒くは無いでつが、少々怖いでつね ここから本当の探検でつ さて・・・ ・・・どこから進もうかな? あちらは少し、狭そうでつね。 まずは広く通り易い道から行くでつよ。 ここは鍾乳洞ってやつでつね。  あんまり声は反響しないので、地上に聞こえるとなるとかなりの叫び声って事でつかねぇ?

spelunker アデルの洞窟訪問#1

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  スペランカー(洞窟探検家/spelunker)アデルでつ こんにちは  数々の冒険をちて来たあたすに一通の手紙が届いたんでつ そこには、最近、夜な夜な変な叫び声がどこからか聞こえて来て寝不足で困っているため、原因調査を依頼ちたいとの事でちた。 差し出ちて来た場所はあたすもよく知っている場所で、あたすはそこに秘密の洞窟が広がっている事を知っていまつ。 地下洞窟。。。叫び声。。。この2つが結びつく ある事 を知っているあたすは早速、探検開始に取り掛かったのでちた。 ・・・でも、その前に、1000人鍋で、しっかりと栄養満点なお食事でつ ウマウマな自然薯雑炊を沢山食べて準備OK! 入り口に向かって階段を上がり・・・ 見えて来まちた。あの先にある川沿いに、こっそりと地下への入り口があるんでつよ。 川べりに来まちた。ここに小さい穴があるのでつが、 ここがまさか広大な地下空間に繋がっているなんて、誰も気がつかないでしょうね。 あたすだって、おにぎりが転がって穴に落ちるまでは信じなかったのでつから。

basenji sighting / Sticker of Basenji.

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  夏休みの工作として、 スタンプ を作って見ました。 駄菓子菓子(だがしかし)、 「プライベート設定」が良く判らん。。。。 家族にプレゼントしようにも、自身も購入画面からでしか出来ないようだし。。。?? ただ、もう少し 変なのを作って見たい。。。